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普通生コンクリート販売

弊社では、民間工事・公共工事を問わず、近畿一円何処のエリアにつきましてもJIS生コンを手配しております。建築工事の外溝工事から躯体工事(S造・RC造)又土木工事につきましては、小さな庸壁工事から大型開発に関わる、構造物に至るまで、多種多様の生コンを、提供いたしております。

セメントの販売

生コンの販売に伴い、各種メーカーのバラセメントを、各生コンプラントへ納入しています。
又、土木工事等で使用する地盤改良材の販売にも積極的に取り組んでいます。

 

生コンクリートについて

■「生コンクリートという呼び方」

生コンクリートは、日本工業規格(JIS)の「コンクリート用語」ではレディーミクストコンクリートと呼ばれ、通称「生コン」という言葉で使われております。一般的に生コンはJIS指定商品とされ、商取引において製品の標準化を図ることにより製造者は生産目標、使用者は使用したい生コンの選択基準となっています。これはいわば消費者が保護されるように国家規格として日本工業規格のJISA 5308「レディーミクストコンクリート」が制定されているためです。

「生コンクリートの種類と表示のしかた」

生コンはユーザーからの注文によって製造・出荷しますが、事前の打合せでは生コンの種類が指定されます。この種類は生コンの原材料であるセメント・砂・砂利・水・混和剤の量(これを配合といいます)によって決められます。
ユーザーから生コンの種類で「21-18-20 N」をお願いします、とあれば、呼び強度が21、スランプが18㎝、粗骨材の最大寸法が20㎜、Nはセメントの種類が普通ポルトランドセメントのことを云います。
それでは、この「呼び強度」・・・とは何のことを示すのでしょうか。  

「呼び強度」

呼び強度とは、生コンを現場で荷卸した地点に採取したものが、所定の材齢(日数)までに圧縮強度として何N/mm2(1mm2にかかる圧力)を必要とするかその値を記号化したものです。
また、ユーザーは生コンを購入する際、コンクリート構造物に必要とされている強度(設計強度)に見合う生コンを、JIS規格で示されている呼び強度から選択します。

「スランプ」

フレッシュな状態の生コンは、主に水量が多い、少ないによって軟らかさや流動性が違ってきます。この軟らかさの程度を示す方法にスランプ試験があります。
よくスポーツ選手が「スランプ」に陥るといいますが、これは調子が「下がる」などの意味で、生コンもコーンと呼ばれる高さ30㎝の型に生コンを入れ、その型を引き抜いた時に最初の高さからどのくらい下がったか(スランプ)を示すものです。従って、スランプ18㎝とは接地面から12㎝の軟らかい生コンということになります。

「粗骨材の最寸法」

粗骨材とは、砂利や砕石のことを云います。コンクリート工事の施工で鉄筋と鉄筋の間、あるいは型枠の間を生コンが容易に通り、充填されるように粗骨材の最大寸法が定められます。

「セメント」

JISに規定されているセメントは全部で20種類以上あります。それぞれ特徴や用途があり、施工条件によって決められます。日本の国土は、地質的に石灰石を含む山地が多いので古くからセメントの生産が行われてきました。

 
 
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